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ほとんどの人が知らない、地球温暖化に関するショッキングなこと

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さて今回は、地球温暖化についてお話しします。

地球はここ10年で気温が1.5度上がったといわれています。

原因は二酸化炭素だそうです。

あとは「ヒートアイランド化」と言って、車や冷暖房の排熱や、アスファルトの照り返し的な感じのやつですね。

こういうのも原因じゃないかと言われています。

ところがです。

この地球が温暖化しているという考えは、もうちょっと深く考えた方が良さそうなんですよね。

特に今現在、二酸化炭素が原因というのが主流の考えとされていますが、

本当にそうなんでしょうか?

ここのところは慎重に考えてみましょう。

恐竜がいる時代は二酸化炭素が今より多い

実は、恐竜がいる時代は二酸化炭素が今より多いと言われています。

酸素も多かったそうで、だからこそ呼吸で多くの酸素が取り込めたので動物が大型化したんだとか。

そしてなんと、

恐竜時代には、南極や北極には氷がなかったそうです。 

つまり地球は今よりも暖かかったみたいなんですよね。

これを聞くと、

「ほら、やっぱり二酸化炭素が多いから気温が高いんやんけ」

っていう人もいるかもですが、

もし仮に「二酸化炭素が多いと気温が高い」が正しいとしたら、

地球温暖化って特に問題無いのではないでしょうか?

だってほら、元々今よりも温暖な気候だったわけだし。

地球温暖化で何が悪い? 二酸化炭素は関係ない。

二酸化炭素が増えると植物が増える

ちなみに二酸化炭素が増えると植物が増えるというデータもあるそうです。

発表したのはNASA。

二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明

光合成っていうのは、水と空気中の二酸化炭素を使って炭水化物(ブドウ糖やデンプン)を作る事ですよね。

この炭水化物が植物の生命活動に必要なんです。

そして余った酸素を空気中へ出すわけです。

つまり二酸化炭素が増えると、より植物を成長させることになりますよね。

そうなると、二酸化炭素を減らすのはまずいと思いませんか?

さて、ここからさらにショッキングな事をご紹介しましょう。

今、地球は寒冷化しています

実は今、地球は寒冷化しているんですよ。

これを言うと、

「いや、そんなわけないやろ。ここ10年で気温が1.5度上がったってさっき自分で言ってたやんけ」

って言う人がいるかもですが、まあ落ち着いてください。

上の方で「恐竜時代には南極や北極には氷がなかった」と言いました。

でも今の地球は南極や北極などをはじめ、各地に氷がありますよね?

いいですか?

よく聞いてください。

実はこのように、地球の各地に氷がある時期のことを氷河期といいます。

本当ですよ。

氷河期の定義は

地球上のどこかに氷河がある時期

なのです。

というわけで、今の地球は氷河期です。

氷河期とは?

「あれ?でもさっき地球は寒冷化しているって言ってなかったっけ?氷河期からさらに寒冷化するわけ?」

っていう声が聞こえてきそうなので、ここからさらに詳しくご説明します。

地球は今、間氷期です

間氷期というのがあります。

氷河期にはこの間氷期という時期があって、この間氷期は少し暖かい時期なんだそうです。

実は氷河期には、

数万年とか十数万年ごとに氷河期と間氷期が交代するという特徴があります。

この周期がミランコビッチサイクル。

つまり人間にはよくわからないような年月をかけて、氷河期でも少しずつ少しずつ気温が変化していくわけです。

そしてどうやら今の地球は間氷期らしいのです。

どうやら人類は、間氷期の間に文明を築いてしまったみたいですよ。

というわけで、今から本格的な氷河期に向かっていくわけです。

だから今後地球は寒冷化していくと言えるわけですね。

二酸化炭素が増えてるのに寒冷化しているとしたら、二酸化炭素は温暖化とは関係無さそうです。

ちなみにNHKとかで、

温暖化の影響で南極の氷が溶けています!

みたいな感じで、実際に氷が溶けてそうな映像が流される事がありますが、

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA

南極の氷はめちゃめちゃ増えとるんですけど。

結論 温暖化は気にしなくていい

というわけで、

「10年で気温が1.5度上がった」というのは、

「たった10〜20年とかのスパンだと、気候変動するのは当然」で片づきそうです。

このスパンは50〜100年でも短すぎです。

脊椎動物が地球に誕生して6億5千年。

その間に暖かくなったり寒くなったりを何度も何度も繰り返しています。

そういう大きな目で地球を見ないとダメだという事ですね。


 
仮にもし温暖化の原因が二酸化炭素だとして、

みんなで「二酸化炭素の排出量を減らせー!」みたいな感じのノリで二酸化炭素を減らして、

寒冷化が加速したら、誰が責任を取るんですかね?

まあ、二酸化炭素関係ないのでそんな心配はしなくて良さそうなんですけど。

でも、

私達は別の心配をした方が良さそうですよ。

そもそも

「二酸化炭素の排出量を減らせ」

って言ってるのは誰でしょうか?

ここから世界の闇の扉を開きます。

準備はいいでしょうか?

ここから下は本当はパスワードロックをかけた別の記事にしたかったのですが、

多くの人に知ってほしいのでこのまま公開します。

温暖化という考えを推進している人達

実は、

温暖化という考えを推進すると得をする人達がいます。

その人達が推進しているわけです。

誰だと思いますか?

それは、

世の中を共産主義に変えたい人達

です。

地球温暖化というのは、この人達がここ30年くらいかけて仕掛けてきたプロパガンダです。

ソ連の崩壊とかでものすごいダメージを受けたらしいんですけど、まだあきらめてないんですね。

「地球温暖化と共産主義は何の関係があるんですか?」

って?

わかります。

詳しくご説明しましょう。

共産主義とは「みんな平等」ということ

「共産主義」は貧富の差を無くすという事です。

みんな平等。

ユートピア。

お金持ちから搾取される事がない、パラダイスみたいな社会です。

共産主義社会の理想は私有財産を全部否定することです。

だって貧富の差を無くすんですから。

「私有財産があるから差別になるんだ」みたいな発想です。

その考えを推進するのに一番いいのは、

「資本主義の経済の自由を奪うこと」です。

これに便利なのが二酸化炭素温暖化論なのです。

二酸化炭素温暖化論が共産主義に繋がる

ほら、二酸化炭素排出量を減らすとエネルギーの総消費量が減りますよね?

すると経済活動そのものが減ります。

ある程度制限をかけないといけなくなるからです。

例えば、

ある工場に「生産していいのはこれだけです」とか、

タクシーに「走っていいのはこれだけです」とか、

そういうふうに制限を加えるわけです。

二酸化炭素排出量を減らすために。

そうすると好き勝手にビジネスができなくなりますよね。

これが共産主義的な経済につながります。

このようにして、人類全体を共産主義にするのが奴らの目的です。

もちろんこの程度じゃなくて、どんどん進むと思います。

共産主義は私有財産の否定なので。

日本のメディア、ヤバすぎ問題

この「共産主義にしたい人達」が日本のマスコミを牛耳っています。

なので「温暖化は嘘」とか言う専門家はテレビに出られません。

NHKが、

温暖化の影響で南極の氷が溶けています!

みたいな事を言う理由が、これでわかるでしょう?

日本人は洗脳されまくってますよ。

新型コ◯ナの闇にはぼんやりと気づいていても、この温暖化の闇に気づいていない人がすごく多いです。

アメリカではトランプさんは騙されていませんでした。

だからパリ協定から離脱したんです。

パリ協定とは?

トランプ政権のアメリカは経済が絶好調でした。

それを潰したのがバイデン政権です。

バイデンは共産主義者の操り人形なので。

操り人形といえば岸田首相もですけどね。

河野太郎なんか日本を滅ぼす気満々ですし。

本当ですよ。

ちなみに新型コ◯ナを仕掛けたのも、今回のコオロギも、全部奴らの思惑です。

日本の主要なメディアはもうダメです。

自分で情報を得て、自分の頭できちんと考えるようにしなければいけません。

以上です

以上、いかがだったでしょうか?

私も新型コ◯ナ騒動までは深く考えていなかったのですが、

その後は色々と調べまくりました。

奴らはあの手この手を使って騙してきますので、これを読んだ方はしっかりと自分で知識を身につけるようにしてください。

私のこのブログでは、たまにこんな感じの「世界の闇」とか「世界の真実」とか、

そういう内容もご紹介しようと思います。

よかったらぜひ他の記事も読んでみてください。

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