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インフルエンザのワクチンに関して

今回はちょっと短いですがインフルエンザのワクチンに関してです。

インフルエンザのワクチンは、今後はコロナと同じmRNAに変えられる予定です。

これが2024年か2025年か、もうすでに変わっているのかはわからないんですけど、

今後「ワクチン」というものはほとんどmRNAになるのかもしれません。

なのでご自分できちんと情報を集めて打ちたい方だけ打ってください。

「みんな打つから打つ」みたいな感じで打つのはやめる事をおすすめします。

私は絶対に打ちません。

Twitterで調べた結果

そもそも、従来のインフルエンザのワクチンも効果は疑った方がいいです。

↓↓↓

インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 関係者には常識です
 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
母里啓子 著

もちろんこの↑情報も疑ってください。

信じるのは自分のみ。

世の中をよく見てください。

そしてよく考えてください。

⭐︎超アンチエイジング効果⭐︎たぶん誰でもできる簡単なデトックス方法(しかも痩せるたぶん)

前に「食品添加物ヤバいよ〜!」っていう内容の事をお伝えしたので、

今回はデトックスについてお伝えします。

私は1年近く前からやっている健康法があるんです。

それが、12〜16時間、水以外のものを口にしない、というやつです。

オートファジーですね。

オートファジーに関して書かれてる記事で、私が個人的に重要だと思う部分を抜粋させていただきます。

医学的理由③オートファジーで、若々しく健康な体を手に入れる

オートファジーとは、細胞内の古くなったタンパク質が除去され、新しいものに作り変えられるという仕組みです。「空腹の時間」が続くと、体は生存するために、なんとか「体内にあるもの」でタンパク質を作り出そうとします。

このとき、細胞が内側から生まれ変わります。そのため、オートファジーには、がんや糖尿病をはじめとする生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果や、肌や筋肉などの老化防止の効果があると考えられています。

「16時間はなにも食べるな」最新医学が勧めるプチ断食の3大効能

ね?

ヤバくないですか?

私の「20歳を過ぎたら3年に1歳しか歳を取らない能力」は、ここからきているのです。

と言いたいところですが、私は「3年に1歳」は25歳くらいの頃から主張しているので、残念ながら違いますw

でも今後は「16時間はなにも食べない」というのを取り入れて、なんかパワーアップしそうというか、そんな感じのノリです。

私はここ1年間、毎週1〜3回くらいですけど、この「16時間はなにも食べない」という事をしています。

すると体に変化が起きました。

まず、口内炎かできない。

私は何故かわりと頻繁に口内炎ができてたんですけど、

16時間食べないという事をやると、何故か口内炎ができないんです。

これはマジです。

1日3食というペースが、体にかなりの無理をさせていたんだろうと思います。

あとお腹を壊さなくなりました。

私は胃腸が弱くて、わりと頻繁にお腹が痛くなるんですけど、

今では全然お腹が痛くならないです。

腸を休めたからですかね。

そもそも人間は、1日3食食べるようにできていないそうです。

昔は1日1〜2食で、それを長い年月続けていたので、

そもそも3食に適応できないんだとか。

近代になって1日3食が推奨されるようになりましたけど、何か別の意図を感じるのは私だけでしょうか?

さて、この「16時間食べない」ですが、

お腹が空きませんか?

とよく聞かれます。

空きますよw

空きますけど、「空腹」というのが通常状態なので慣れれば特に問題ありません。

原始時代から人間の体はそうなってるのです。

ちなみにこの16時間は「眠ってる時間も入れてOK」なので、

思ったほど大変ではないかもしれません。

それと8時間の間は食べてもいいので、この間に2食がっつりと食べます。

実はこの8時間に3食食べる事もあります。

この8時間にがっつりと食べるのですが、いくら食べても太らないので(たぶん)、

ダイエットしてる方にもぜひ試して欲しいです。

それと「16時間」なのか「12〜16時間なのか」という疑問があるかもですが、

それはその人の体質次第です。

体に相談して決めましょう。

「12時間食べない」だと「12時間食べてもいい」という事になりますね。

ちなみに1日1食が最強という意見もあります。

確かにその通りだと思います。

しかし全ての人に向いているわけではありません。

1日1食の場合、その1食で大量に食べる必要があります。

なので1回で大量に食べられる人にしか向かないそうです。

「1日1食で少食でも、サプリを摂ればいいんじゃないですか?」

という意見もあるかもですが、

たぶんそれだとカロリー、炭水化物、タンパク質などが足りないんだと思われます。

というわけで、私のように「3年に1歳しか歳を取らない」という特殊能力を得たい方はw、

ぜひやってみてください。

仕事がある日がキツければ、休みの日とかでもいいと思います。

「しっかり栄養を摂る」だけじゃダメ!アレに気をつけないと本末転倒です。

健康のためにしっかりと栄養を摂るのは重要です。

バランスよく食べて、どうしても難しければサプリメントに頼るのもありだと思います。

私もサプリを何種類か飲んでいますし、父も飲んでいますし、母も飲んでいました。

サプリに関してはかなり調べましたし知識にはそこそこ自信が無いわけではありません。

カフェ会の自己紹介シートにも「サプリメントに詳しいです」と書いていた事があったくらいです。

ところが、

「何をを摂るか?」よりもはるかに大事な事があったのです。

それは、

「何を摂らないか?」です。

加工食品。

その中に入っている食品添加物こそが、ほとんどの体の不調の原因です。

私の母は明らかに加工食品を摂りすぎていました。

パンが大好きで、朝はほぼパン。

昼はうどん、とかそういう感じで。

夜は普通に作ってくれていましたけど、1日を通して結構な量の食品添加物を摂っていたのは間違いないです。

あと甘いものも大好きでした。

ちなみに昔、朝はパンと味噌汁っていう上村家独特の組み合わせでしたが笑(私は長い間普通だと思ってました)

母は味噌汁を作る時、粉末の「かつおだし」を1.5〜2倍くらい入れていました。

そして味噌の量を減らします。

高血圧対策だそうです。

ちょっと何言ってるかわからないです笑

ほとんどの慢性的な体の不調は加工食品が原因なので、西洋医学では治せないです。

なので食を改善するしかない。

私はこの点がわかってなかったんです。

母には健康のために、身体にいい栄養素を教えてできるだけ摂るよう勧めていましたが、

そうじゃなくて、まずは「食品添加物をできるだけ摂らないようにする」という事が重要だったわけです。

ちなみに「小児ガン」というガンがありますが、これは一定確率で運悪く起こってしまうわけではなく、

その子を産む前の母親の加工食品の食べ過ぎが原因なんだそうです。

アレルギーとかもそうです。

日本は使用可能な食品添加物が異常に多い国です。

・日本:約1500種類
・アメリカ:133種類
・ドイツ :64種類
・フランス:32種類
・イギリス:21種類

こんな感じ↑ですよ。

衝撃!!世界一の食品添加物王国は日本だった!

さらにキャリーオーバーというルールがあります。

例えば梅干しに食品添加物を加えます。

この梅干しだけを販売する時は、その食品添加物を原材料のところに表示しないといけません。

でもその梅干しをお弁当に入れると、お弁当の原材料には「梅干し」と表示されるだけで、

梅干しに使われた食品添加物は表示しなくていい、というルールです。

だから、日本の食品には何が入ってるか本当にわからないです。

でも、全ての加工食品を避けようとするのは無理だし、

なにより人生が楽しくないです。

例えば資さんうどんは食品添加物がけっこう入ってると思いますけど、

資さんうどんを一生食べるなって言われても、私にはそんなのは無理です。

死にます。

即死します笑

実は食べる物を気にしすぎた方が寿命が縮まる、という説もあるくらいです。

食品添加物を怖がってノイローゼみたいになるくらいなら、一切気にせず美味しく食べた方が良い、という事でしょう。

なのでバランスが大事だという事ですね。

精神と肉体の。

まあ、私の母は食べ物にかなり気を付けながら食品添加物をかなり摂取してましたけどね笑

そんな事にならないためにも情報収集は必須だという事です。

情報収集が面倒な方は、私のこのブログを参考にしてください🥴

母が亡くなって1年以上経ったので、ちょっと色々と語ってみる。

カフェ会の方々で知ってる方も多いと思いますが、私の母は2021年2月11日に亡くなりました。

脳幹出血でした。

ずっと元気だったのにいきなり倒れて、それから意識が戻る事はありませんでした。

ずっと身近に当たり前のようにいた人がいきなりいなくなるのは、かなりの虚無感に襲われます。

病院で「もう意識が戻らない可能性が高いです」と聞かされた時は、

なんか現実味が無くて、病院の先生が言ってる意味が理解できなかったです。

ショックが大きいとこんな感じになるんですね。

立ち直るまで3日くらいかかりました。

カフェ会も2週間くらい中止にする必要があって全体連絡で伝えたんですけど、

かなり多くの方から返信をいただきました。

あの時はありがとうございました。

半数くらいの人が「返信不要」と書かれていたので、

「返信不要」って書いてない人達にひとりひとり返信してたら、なんかびっくりされました笑

流石にお通夜の日の夜だったからですね笑

そういえばお通夜の日、実はちょっとした事件があったんです。

今となっては笑い話なんですけど、まあこの事はいつかこのブログに書きます。

で、あれから色々と考えていたんですよ。

なぜ母は脳幹出血で亡くなったのかをです。

私の母はリウマチがひどくて、なんかよくわかりませんけど保険適用外の新薬を飲んでいたみたいなんですよね。

それでかなり痛みが治まるみたいで。

でもそういう薬って根本的な治療にはならないじゃないですか。

それで情報収集し続けて考え抜いた私の結論は、

私の母の直接的な死因は脳幹出血ですけど、その主な原因は「食生活」だという事です。

まず間違いないです。

私はサプリにはそこそこ詳しくて、カフェ会の自己紹介シートにも

サプリメントに詳しいです

って書いてた事もあったんですけど、

食生活を正さずにサプリに頼るのは大間違いですね。

母にはサプリだけじゃなくて、健康にいい食べ物や飲み物を勧めたりもしていたんですけど、

実はそれよりももっと大事な事があるんです。

今後このブログでは、健康に関する情報も掲載していこうと思っています。

これを読んでくれる人を通してもしかしたら人を救えるかもしれないので。

ブログに「健康」っていうカテゴリーを作っておきます。

あんまり頻繁に更新はできないかもですが、興味のある方はぜひ読んでみてください。

ちなみにこの記事は母の命日である2月11日に投稿しようと思っていたのですが、

なんやかんやあって遅くなりました🤣