私はなぜ文章を書けるようになったのか?

さて、「圭さんはなんで文章がスラスラ書けるんですか?」という質問に答えようと思います。

私は今でも文章が得意だとは思っていません。

書くのは嫌いではないですけども。

でもまあ、読みやすいと言ってもらえるし、

文章で商品を売る仕事をしていたので、まあそこそこ得意な部類に入ってしまうのかもしれません。

でも、

実は私は元々、びっくりするくらい文章が書けなかったんですよ。

特に感想文が苦手でした。

自分を主張するのが苦手だったのかもしれません。

今は自分を主張するのは得意ですよ。

でもよく考えたら、今だに感想文は苦手です。

なんて不思議な。

まあそれはともかく、今は文章がそこそこ書けるわけです。

なぜ書けるようになったのか?

たまに聞かれる質問なので、ここで詳しくお話ししましょう。

私は大学の時に人生に迷って、というかぶっちゃけ生きてても意味ないくらいになってました。

トランスジェンダー関連の事です。

そして自分の体と心の性別が違うのにも意味が欲しい、と思っていました。

ただの「製造時の欠陥」みたいなのが嫌で、

つまり「唯物論」っていうのがもし正解なら、もう自分って何なんだろうみたいな、

そんな感じの虚無感?みたいなのがすごかったです。

唯物論っていうのは、心も精神も物質的なもので、魂とかもないっていう、そういう感じの考え方です。

それが嫌で、なんとか唯物論が間違いだという証拠が欲しかったんです。

でもスピリチュアルな能力とか無いし。

なので、なんか超常現象の本にのめり込んだんですよ笑

宇宙人、超能力、超古代文明とか、なんかそんな感じのやつです。

理系の大学で、図書館になぜかそういう本も結構あったんですよね。

なぜ占いなどのスピリチュアル系にのめり込まなかったのかと言うと、

「唯物論は間違いであるという確固たる証拠」が欲しかったのです。

スピリチュアルな能力が無いので、がっしりした根拠重視です。

理系っぽいですね笑

なので同じ宇宙人でも、唯物論的な主張をする宇宙人に用はなかったです。

宇宙人なら魂とかの話をしてほしい。

そして地球人を導け。さらなる高次元へ。

まあそれは置いておいて、

ロズウェル事件とかも大好きですよ。

超古代に宇宙人が地球人を作ったという話も大好きです。

そこに魂を絡めていただければ。

話がそれましたけども、そうやって超常現象系の本を大量に読んだわけです。

大量といってもたぶん100冊くらいだと思いますが。

その後大学を辞めて、なぜか英語の方に興味が移りました。

英語系の専門学校に行きましたが役に立たなかったので、

「英語は独学でやるべし」と思って、

ここでまた「英語学習法」みたいな本を50〜100冊くらい読んでいます。

「いかに楽に英語を身につけるか?」という研究に没頭しました笑

その後なんやかんやあって、個別指導塾で英語を教えていた頃に、

なんかネットでお金を稼げるらしいという事を知ります。

最初はブログで広告収入を得ようとして、ブログを始めてみて、そこで自分なりに英語学習法とかを書いてみたんですよ。

そしたらスラスラと文章が出てきたわけです。

英語学習法の本を大量に読んだので、その時に読んだ大量の文章が自分の中に貯まっていって、

いざアウトプット、ってなった時に「自分なりの形になって」溢れ出てきたんだと思います。

たぶん超常現象系の大量インプットも、どこかで生きているでしょう。

まあこんな感じで、とりあえず最低限の文章が書けるようになったのでした。

ここからはひたすらアウトプットを繰り返して、自分なりの型にしていったんだと思います。

しかし同時に、同時期にスピリチュアルや自己啓発系の本をたぶん500〜1,000冊くらい読んでるみたいなので、

そっちの蓄積もかなりありそうな気がします。

こんな感じです。

たぶんあまり参考にならなかったと思います笑

「文章が書けるようになるには」という観点からすると、無駄が多いと思いますし。

今回のこの内容は、色々と考察したい事もあるんですよね。

それにまだ、もちろん満足していないので、もっと修行をしたいです。

というわけで、以上です🥴

トランスジェンダーの闇

この記事はトランスジェンダー界の禁忌に触れるかもしれないので、

覚悟して読んでください。

それとこの記事を読む前に、前に投稿した

トランスジェンダーとは何か?そしてLGBTの詳しい分類について

という記事を読んでいただいた方が良さげです。

さて、ではトランスジェンダーの話題を深掘りしていきましょうか。

深掘りしすぎて闇を見るどころか闇の世界に到達してしまうかもしれません。

魔界へようこそ笑

トランスジェンダーと言われる人達の中には、グレーゾーンの人もいっぱいいます。

心の性別はグラデーションと言われたりするので、無理もない事です。

とりあえず問題なのは、

「かなり後で、そこそこ年齢いってからトランスジェンダーって気づいた」

という方達だと思われます。

今回はわかりやすくするために、男→女の人達だけを取り扱いますね。

この方達はですね、

なんか普通に男として「夫」「父親」という立場に何の疑問も抱かずに生活していて、

なぜか突然に

・私の心は実は女である
・私の心が女になった
・私の心が女に目覚めた

と主張するわけです。

奥さんや子供にものすごいショックを与えますよね。

奥さんも、女と結婚したつもりはないでしょうし。

私が普通に女として生まれて男性と結婚した後、その旦那がそんな事を言い出したら、

ちょっと耐えられるかどうかわからないです。

ずっとうちに秘めていて苦しんでた、なら多少わかります。

でもかなり長い間、男としての生活に疑問を感じていなかったのであれば、

それで「トランスジェンダーである」というのには、私はかなり違和感を感じます。

こういう方達がテレビで大きく「トランスジェンダーである」と紹介されると、

一般の人はそう思ってしまいますよね。

でも、

この人達に関しては、私の意見をはっきり言っておきます。

この人達、ただ単に女装に目覚めたおっさんなんじゃね?

どうしても、私はそう思ってしまうんですけど。

つまり私が言いたいのは、ただの女装趣味をトランスジェンダー扱いするなっていう事です。

男の姿に戻るとガッカリする?

女装している方が本来の自分になっている気がするし楽しい?

そりゃあ、趣味の時間は楽しいでしょうよ。

ちなみにトランスジェンダー (男→女)の人達は、「女装」という言葉は絶対に使いません。

禁句です。

だって女が女物の服を着て、それを女装とは言わないでしょう?

「心が女になった」「心が女に目覚めた」という言い方も禁句です。

例えば、

「いつ心が女になったんですか?」とか聞かれても、

「生まれつきなんですけど」としか言いようがないじゃないですか。

「なった」という言い方だと、まるで最初は「心が男だった」みたいに感じます。

だから禁句なんです。 

「目覚めた」も似たようなもんです。

でも、「そこそこ年齢いってからトランスジェンダーって気づいた」という人達の中には、

なぜかそれがわからない方もいるみたいです。

「元々違和感に苦しんでいた」という方々もいると思います。

上の方でも言いましたけど、そういう人ならわかりますよ。

氷川きよしさんとか、そのタイプなんですかね?

ちょっとグレーゾーンな感じもしますけど、

でも氷川きよしさんは誰にも迷惑をかけていない(と思われる)ので、それなら私は応援したいです。

今の方が生き生きとしていますし。

りゅうちぇるは、Gなんですかね?

それでぺこと結婚して、子供を作って、離婚したんですよね?

「なんでぺこと結婚したの?」って聞かれて

・やってみないとわからないから
・子供も産まれてみないとわからないから

って答えてましたけど。

んで、今はTなんですか?

前の記事でも言いましたけど、GがTに変化する事は無いです。

なのでとりあえずは「T?」という事にしておきましょう。

でも、

差別発言を覚悟で言います。

自分の血を分けた子供の育児にあまり参加せず、自分勝手に振舞っているのには、ものすごく強い「男性性」を感じます。

普通なら「母親2人で育児」という選択をしそうです。

他の人(男性)と恋愛したいけど不倫になるから離婚したようにしか見えません。

こういう男はめちゃめちゃ批判されて当たり前なのですが、

なんでLGBTなら「辛かったんだね…」みたいな雰囲気になるんですか?

…と思ったらネットめちゃめちゃ叩かれてますね。

まあ、当然だと思います。

もちろんりゅうちぇるが叩かれているのは、LGBTの問題は全く関係なく、

彼の人間性の問題です。

さて、ここからは最近のさらにやばい問題に踏み込んでいきます。

なんと、

たとえ体が男でも、女湯に入って「心は女です」と主張すればOKらしいです。

そしてそれを警戒すると、警戒した方が差別した事になるんだそうです。

いやいやいやいや。

そんな事したらトランスジェンダーのふりをした変質者が、やりたい放題じゃないですか。

日本だけじゃなくて、世界でも似たような問題が起こっているみたいですけど、

世界はどんな方向に向かっているんですか?

トランスジェンダー側の意見として言っておきます。

全員が私と同じ意見じゃないとは思いますけど、

少なくとも私は、トランス前の裸とか絶対に見られたくないです。

例えばなんらかのコンプレックスがあったとして、それが自殺しかねないくらいのものだとして、

それを曝け出せますか?って話です。

女湯は、手術前であればトランスジェンダー側のほうも「心理的に無理」だと思いますよ。

もちろん男湯も無理ですけど。

ちなみに私は手術後ですが、それでも無理です。

共同浴場と更衣室は使わずに過ごします。

大丈夫です。

世の中には生まれつき、何らかの何かか制限されている人もいるので、

多少制限されたとしても問題ありません。

多少の制限もまた一興です。

私は、LGBTを普及させようとか、そんな気は一切無いです。

ジェンダーレス的なものを促進?させる気もないです。

そもそもLGBはともかく、Tはたぶんほとんどいませんし。

あんまりLGBTの権利を認めすぎてしまうと、世の中がぐちゃぐちゃになってしまうと思います。

変質者共が犯罪し放題です。

差別はダメだけど区別は必要です。

りゅうちぇるの件も含めて、

LGBT側が権利を主張すればするほど、LGBTが生きにくい世の中になってますね。

というわけで、以上が【トランスジェンダーの闇】でした。

どうでしょう?

闇を見た気分は笑

前のトランスジェンダーの記事も含めて、私はこういう事を一切書くつもりはありませんでした。

でも世の中が変な方向に進んでいる感じがするので、

「トランスジェンダー側にもこういう人がいる」という主張をするために、

仕方なくこういう記事を書きました。

実はこの記事は、もっと暴言を書いていたんです笑

暴言を書いてる時は楽しかっ…割とノリノリで書いてたんですけど、

さすがに後で削除しました。

あとこの画像

問題を的確に指摘していて素晴らしいです。

Twitterで見つけたのですが、作った方がわからなかったので、勝手に使わせてください。

まずかったら製作者の方はご連絡ください。

この投稿と合わせて、LGBT(特にT)を正しく理解していただければ嬉しいです😊

さらにこの人

LGBT当事者告発/性転換手術は「史上最大の医療詐欺」ウォルト・ヘイヤー氏

かなり正しいと思います。

でも私みたいなタイプがいる事も忘れないでほしいです。

検索エンジンから集客する「SEO」について

知り合いから、

もっと集客やら文章術やら、ビジネスの役に立つ事を書けやごるぁ。

と、やんわりと言われたので笑

ちょっとそういう投稿を増やそうと思います。

とりあえずまずはSEOについて話さざるをえません。

SEOっていうのは、まあいろんな事を端折りながら言うと、

検索エンジンから集客するみたいななんかそんな感じのノリです。

本当はちょっと違うんですけど、まあ気にしないでください。

SEOは何らかの謎技術を使って上位表示させているので、検索結果の順位が健全じゃなくなっているとか、

最近は検索エンジンじゃなくてSNSで検索されてるとか、

まあそういう意見もあると思います。

でも、

私はカフェ会の参加者の、たぶん90%くらいを検索エンジンから集めています。

現時点(2023年2月23日)での登録者は2,320名。

北九州とその周辺だけなので、まあまあなのではないでしょうか?

そのうち検索エンジンから集めたのが、たぶん2,000名ちょっとくらいですかね。

2と3の多さにもびっくりです。 

なんだ2023年2月23日で2,320名て。

たぶんこういう交流会って、たいていはフェイスブックやインスタなどのSNS、

またはジモティなどから集める事になりがちです。

でもSEOを知ってると、たぶん「違う客層」を集める事ができるのではないかと思います。

私はこう見えて「ネットで仕事をしてきた歴」は長いんですよ。

イコールSEO歴でもあります。

SEOには13〜14年くらい関わってる事になりますね。

え?

私の歳?

27歳ですけど✨

肉体年齢は。

もちろんSEOの弱点も知ってます。

でも検索エンジンからの集客方法を知っておくと、色んな事に応用できるので便利ですよ。

SEOがある程度できる人は、

たとえ検索エンジンがこの世から無くなって「みんなSNSだけしか使わない」という世の中になっても大丈夫です。

でもこのSEOですが、

ホームページ制作業者でも、なかなかまともにできていない事が多いです。

念のために言っておきますけど、ホームページを作っただけではダメですよ。

きちんと作戦を練る必要があります。

「検索キーワードを選ぶ」というのも重要ですが、それだけではダメです。

コツがあると言えばあるような、無いと言えばないような。

まあ今後は、そういう投稿も少しずつしましょうかね🥴

あと文章術的なものとか、ビジネス的なものですね。

興味のある方は楽しみにしててください✨

マスクに関する私の考え

実は私個人は、マスクはどうでもいいのです。

やってもやらなくても。

ではなぜ私がノーマスクなのかというと、子供たちのためです。

子供達の間ではマスクが普通になっていますよね。

マスクが無いと外に出られない子もいます。

小学校低学年とかで、マスクが無いと慌てるような子もいます。

黙食が終わっても、黙食以外を経験してないから黙食してるんですよ。

そして小さい頃からそうやって育つと、

認知機能とか、相手の顔を見て感情を判断するとか、そういう機能が弱くなるみたいです。

学校で「あまり自分で深く考えないような教育」をしているので、

彼らが大人になった時、日本は従順な奴隷国家になってるかもですね。

いや、もう日本は存在してないかもしれませんが。

そして「従順な奴隷国家」というのは、今現在そうなってる気がしなくもないです。

子供がマスクを外せないのは、大人が外さないからです。

大人が外さないのは、周りの人達が外さないからです。

なので誰かが率先してはずす必要があります。

だから私のような反抗するタイプの一般市民が、マスクを外している姿を見せる必要があるんです。

ノーマスクの私を見た誰かが、マスクを外してくれるかもしれません。

そんな感じで私は、2020年の4月下旬ころから私生活ではマスクをしていません。

おそらく今は、

ほとんどの人が、周りの目が気になるからマスクをしているはずです。

ごく一部の、完全に洗脳されたマスクが大好きな精神病患者を除いて。

だからみんなが一斉にマスクを外せばコロナ対策禍は終わりです。

「みんなが外したら外す」というのは責任を取るのを怖がる日本人らしいですが、

大人としてはとてもかっこ悪くて、そんな姿を子供達にはとても見せられないというのが私の考えです。

なので、私は今は全ての交流会でノーマスクです。

1人だけノーマスクとか、いつもの事です。

私の様な人は、全国にけっこういます。

このようなタイプの人が意見を曲げたら、国の存亡に少しだけ関わるんです。

そして誇りの問題でもあるのでノーマスクを貫いています。

見てほしいものが2つあります。

こちら↑の記事を読んでみてください。

Twitterに投稿された動画があります。

コロナのこと

他にもコ◯ナ関係の記事は色々書いているので、よかったら読んでみてください😌

北九州市の2023年1月の死者数、大変な事になってますよ

上にグラフが表示されていると思うんですけど、

2023年1月の死者数、どれかわかります?

これです↑

このグラフのデータが間違っていればいいんですけど、「北九州市HPより集計」なので間違ってはいないでしょう。

はっきり言って、これでこの死者数激増の原因に気づかない人は、

脳みそお花畑星人だと思います。

そういえばフェイスブックで、4本目のワ○チ○をうちに行くと投稿していた人が、

そういえば最近、救急車が多い。

という投稿を同時期にしていたのには戦慄しました。

ここまで気づかないものなのかと。

これを見たら、感染予防効果も重症化予防効果も無い事がわかると思います。

2023年1月の死者数激増の原因は、ワ○チ○による直接死もあると思いますが、

ワ○チ○による免疫力低下で、癌や他の病気が急増しているからだと思われます。

異常事態ですよ。

私の父の知り合いにも、ワ○チ○3本目の後に、癌のステージ4になった人がいます。

急激に進んだみたいです。

なのでワ○チ○をうってしまった人は、本当に気を付けてください。

どう気をつけるのかというと、基本的には食生活に気をつけるしかないんですけど、

まあそれに関しては、今度詳しく書くかもです。

とりあえず簡単に言っておくと、

ワ○チ○をうった人で、インスタントラーメンとかマクドナルドとか、

ああいう超加工食品を頻繁に食べてる人は、死のうとしてるとしか思えない、というのが私の意見です。

今後死者数が無視できなくなって、コ◯ナとワ◯チ◯の問題がどんどん明るみになってくると思います。

後世に伝えましょう。

現代の日本人がどんだけ馬鹿だったのかを。

日本が滅びてなければ、の話ですけどね。

世界ではコ◯ナは終わりました↓🫠

北九州市長選挙、公約とか人柄とかを見た結果、武内 和久さんが良さげ

私は今まで選挙とか一切興味が無くて、ほとんど行った事もありませんでした。

誰が当選しても同じだと思っていたからです。

でもコロナ禍、正確にはコロナ対策禍になって、選挙の大切さを痛感しました。

リーダーが馬鹿だとダメです。

いや、今の国のトップの連中のほとんどは、馬鹿を通り越してゴミクズ同然の奴らですが笑

まあそれは今回置いておいて、

今回は北九州の市長選に目を向けたいと思います。

私はたけうち和久さんイチオシです。

ご本人にもお会いして名刺交換をさせていただきました。

邪悪なオーラは出ていませんでした。

というわけで、今度の北九州市長選はできるだけ投票するようにしてください。

もちろんたけうちさんじゃなくてもいいので。

誰に投票するかをしっかり考えて判断してください。

北九州市長選候補者アンケート

このページ↑からそれぞれの主張がわかります。縦長いです。

ここから下↓は私の個人的な意見です。

津森 洋介さんは自民党からの推薦ですね。他にも色々な所から推薦されてますよね。

組織票がいっぱい入りそうなので、なんか嫌です。

永田 浩一さんは共産党の人ですかね?しかもコロナ対策のやり方がぜんぜんダメです。

この2人↑だと「現状維持」みたいな感じになりそうです。

なので北九州はもっと悪くなるでしょう。

清水 宏晃さんは、悪くないと思います。人柄はよくわかりませんが。

※清水さんが、裏で津森さんと繋がっているという情報があります。断定はできませんが、なんか嫌な感じがします。

私は武内 和久さんの「既得権益層とのなれ合いをやめる」みたいな主張が好きなので、

私は武内派ですね。

というわけで、よく考えて投票するようにしてください。

投票に行かないのはダメです。

北九州の運命が決まってしまうので、できるだけ行ってください😌

トランスジェンダーとは何か?そしてLGBTの詳しい分類について

みんな知ってるようで知らない、知らないようで知ってるLGBTについて、

この記事では簡単に説明します。

「簡単に」と言っても、一般の方が困惑しそうな問題にも手を出しているので、

ちょっとでも気になる方は読んでみてください。

それと私は本来なら分類したりレッテル貼りをしたりとかしないんですけど、

今回は話をわかりやすくするために、分類したりレッテル貼りさせていただきます笑

LGBとは?

まず、LGBTっていう言葉があるじゃないですか。

Lはレズビアン

Gはゲイ

Bはバイセクシュアル

Tはトランスジェンダー

ですよね。

これに関しては、多くの方がご存知だと思います。

この4つのうち「LGB」と「T」で、なんと言うか、全く違うものになります。

一緒にしたらダメです。

ちょっと詳しくご説明しましょうか。

L:レズビアンは「女性が好きな女性」です。

もっと正確に言うと「心が女性で、女性が好きな人」の事を言います。

「心が女性で」がポイントです。

女として、女が好きな人、です。

逆にG:ゲイは「心が男性で、男性が好きな人」の事を言います。

男として、男が好きな人、です。

つまり世間では大きく大雑把に分けると

・心が男で女が好きな人(一般的な男性)

・心が女で男が好きな人(一般的な女性)

・心が男で男が好きな人(ゲイ)

・心が女で女が好きな人(レズビアン)

の方々がいるという事になります。

たぶんここまではけっこう知られている事なので、皆さんご存知だと思います。

まあたまに、60代以上の男性の方に説明すると

😟!?

っていう反応をされる方がいらっしゃるのですが笑

これを読んでる方は大丈夫ですよね?

ちなみにB:バイセクシュアルは、「両方とも恋愛対象になる人」です。

心が男だったり女だったり、色々な人がいます。

まあ、Bは今回、あまり気にしなくても大丈夫です。

Tとは?

L:レズビアンとG:ゲイに話を戻します。

LとGの重要なポイントは自分の体の性別は判断基準にならないという事です。

つまりGは「心が男で男が好き」という条件を満たせばいいわけです。

Lはその逆です。

つまり

①心が男、体が男、恋愛対象は女 →一般的な男性

②心が男、体が男、恋愛対象は男 →G

③心が男、体が女、恋愛対象は女 →?

④心が男、体が女、恋愛対象は男 →G

⑤心が女、体が女、恋愛対象は男 →一般的な女性

⑥心が女、体が女、恋愛対象は女 →L

⑦心が女、体が男、恋愛対象は男 →?

⑧心が女、体が男、恋愛対象は女 →L

の8種類が存在しそうな感じです。

あの、

大丈夫ですよね?

この先進めても。

④と⑧を見て

😟!?

↑こんな顔してません?

大丈夫だと信じて話を進めますね。

③、④、⑦、⑧がトランスジェンダーです。

「LGBでもありTでもある」とは?

正確に言うと、

③心が男、体が女、恋愛対象は女 
 →トランスジェンダー(女→男)

④心が男、体が女、恋愛対象は男
 → トランスジェンダー(女→男)のG

⑦心が女、体が男、恋愛対象は男
 → トランスジェンダー(男→女)

⑧心が女、体が男、恋愛対象は女
 → トランスジェンダー(男→女)のL

です。

④と⑧が面倒ですよね。

④は外見に何も手を加えていなければ普通の女性に見えますし、⑧も普通の男性に見えます。

まあ私、④と⑧の人にはほとんど会った事無いですけどね。

トランスジェンダーの人は心と体の性別が食い違っているので、

多くの人が体になんらかの手を加えています。

心の性別は変えようかないので。

逆に①、②、⑤、⑥の人は心と体の性別が合っているので、そのままの体でOKです。

ではキレイにまとめてみましょう。

①心が男、体が男、恋愛対象は女
 →一般的な男性

②心が男、体が男、恋愛対象は男
 →G

③心が男、体が女、恋愛対象は女
 →トランスジェンダー(女→男)

④心が男、体が女、恋愛対象は男
 →トランスジェンダー(女→男)のG

⑤心が女、体が女、恋愛対象は男
 →一般的な女性

⑥心が女、体が女、恋愛対象は女
 →L

⑦心が女、体が男、恋愛対象は男
 →トランスジェンダー(男→女)

⑧心が女、体が男、恋愛対象は女
 →トランスジェンダー(男→女)のL

です。

以上が大雑把な分類になります。

これだけわかっていただけたら、LGBTに関して基本的に迷う事はありません。

どこに行っても恥ずかしくないLGBTマスターです笑

謎の人達の説明をします

そうそう、ちなみにメディアが間違っていたり、LGBT当事者が勘違いしてたりする事があるので、
そこは気をつけてください。

例えばKABAちゃんが昔テレビで、

「自分は元ゲイで、今はトランスジェンダー (男→女)」

という説明をしていましたが、

大間違いです。

あり得ません。

もしそんな事があったら、心の性別が男から女に変化した事になります。

心の性別が変化するなら、トランスジェンダーの問題を根底から覆してしまいます。

トランスジェンダーは”それができないから”苦しんでいるので。

心の性別は変化しません。

百歩譲って変化するのならば「戻る」という可能性も考えた方がいいかもです。

実はこの問題はもっと深くて、説明すると2,000文字くらいになりそうなので端折ります。

なのでKABAちゃんのように「ある程度年齢いってから変化する?ケース」は

「最初からそうだったけど、かなり時間が経って後から気づいた」

と説明するしかなさそうです。

まあ私としては、

「せめて思春期頃に気づけよ」と言いたくなりますが。

体と心の性別が違ったら、思春期頃の違和感は半端無いと思うのですが。

後出しジャンケンみたいに「実は思春期頃から違和感ありました」みたいに言うケースはあるかもですが、

でもそういう人達って、何というか、

生まれつきの体、生まれつきの性で扱われる、という事に安定しすぎてるような気がしなくもないです。

本当に違和感、持ってました?

まあそれと思春期うんぬんに関しては、この点も色々面倒な事があって、

ここを説明するとあと2,000文字くらい欲しいです笑

なので今回は端折っています。

おわり

というわけで長々と説明してきました。

以上が「LGBTの詳しい分類+α」になります。

本当はQの人とかもいて、もっと色々複雑です笑

最後の方は一般の方が困惑しそうな問題にも手を出してみました。

さてこの記事、

実は続きがあります笑

ちょっと上で言ったように、世の中には、

「かなり後で、そこそこ年齢いってからトランスジェンダーって気づいた」

っていう方々がいます。

「最初からそうだったけど、かなり時間が経って後から気づいたと説明するしかなさそう」

と私は言ったのですが、

実はもうひとつ説明がつく事があるんです。

それはまた別の記事で書きますね。

大喜利をします。12人のおっさんがあなたを待つ。

今年の大喜利はこちら

   ↑↑↑

去年、プレゼント交換会で「インドネシアのおっさんカレンダー」を持ってきてくれた方がいて、

それがビンゴで私に当たって、それをきっかけに大喜利とかをやっていたんですけど、

今年はその方は、プレゼント交換会には参加できなかったんですよね。

でも、

おっさんカレンダーは、くれました。

2023年は「インドのおっさんカレンダー」です。

表紙をめくって1月のおっさんを見た時、私は思いました。

「これは大喜利をやらなければならない」

と。

というわけで、2023年は毎月1回大喜利をやりたいと思います。

それにほら、今色々あって雰囲気が暗いじゃないですか。

こんな時こそ笑いは必要だと思いました。

まああまりにも参加者が少なかったら辞めますけど笑。

ただ、去年はページ制作がかなり面倒だったので、色々考えた結果、

かなり簡略化して負担にならないようにしようと思います。

大丈夫です。

水面下でやり方が変わっただけで、システムは変わらないので。

   ↓↓↓

今年の大喜利はこちら

ヒトガラSTYLEが営業してくれる

去年最後の12/7(水)のおひろめ若松は、たしか20名くらいの方が参加されたと思いますが、

おひろめ若松

そのうちたぶん5名くらいの方がヒトガラSTYLE掲載者の方でした。

おひろめ交流会では4分間の「おひろめタイム」があります。

あと最後に感想を言う時間もあります。

その時に「詳しくはヒトガラSTYLEを見てください」と言ってくれた方が2名いらっしゃいました。

こんな感じで、ヒトガラSTYLEのページは「超詳しい名刺」みたいに使えるんですよ。

もちろんこれだけではないです。

少し前に、ある掲載者さんの所に行きました。

この方はヒトガラSTYLE経由でかなり売り上げを上げている方なのですが、

最初に「お試し」みたいな感じでサービスを提供して、その後高額の、っていうスタイルです。

それでその高額のサービスなのですが、

あんまり詳しく説明もせず、数万円の契約が簡単に取れるそうです。

これはなぜかと言うと、

ヒトガラSTYLEがある程度、営業を終えているからです。

元々私はネットで完結していて、

文章を読んでもらって「欲しい」という状態になってもらって、

それから販売ページに行って購入してもらう、という感じです。

つまり通販なんですよね。

それと同じ感じで、店舗とかサロンとかでも「欲しい」という状態になってお客さんに行ってもらうとか、そんな感じのノリです。

まあ、ヒトガラSTYLEの会話内容次第というのが大きいですけどね笑

前にご紹介した「質問集」に頑張って答えていただければ、けっこういい感じになると思います。

というわけでかなり良さげな営業ツールになると思いますので、

ヒトガラSTYLEに掲載している方はぜひSNSなどで、定期的にご自分のページを紹介してみてください。

もしかしたらあなたのファンになってくれる方がいるかもですよ😏

そんな感じで、いい感じの集客&営業ツールとしても使えるのがヒトガラSTYLEです。

掲載に興味のある方は、ぜひ

ヒトガラSTYLE掲載方法

こちら↑からご連絡ください。

ホームページ制作の闇

自己紹介にも書いたように、私はけっこう長い間ウェブの仕事をしていました。

半分引きこもりのような状態で、それから現実世界に出てきたのです。

一般の人とあまり交流せずにずっとウェブの仕事をしていると、

一般の人とはかなり常識に違いが出てきます笑

そのうちのひとつに、

「ホームページが高額で売られてる」

というのがあります。

そうそうちなみに、実はウェブの人は「ホームページ」という言葉は使いません。

「ウェブサイト」と言います。

そこも面白かったですね。

ホームページって言うと、ちょっと昔の言葉っていう感じがするんですよ笑

まああの、こんな事自信満々に言ってますけど、他のウェブの人は「違う」って言うかもです笑

で、ホームページの値段の話に戻りますけども、

たぶんデザイン料的なものが高いんでしょうね。

ワードプレスという物で作るにしても、他の方法で作るにしても、

ウェブデザイナーの方が唯一無二のものを作るから高いんだと思います。

たぶん。

あとエンジニア的な人が何かやってるんですかね?

よくわかりませんけども。

まあだからこそ、高い値段をふっかける業者もあります。

100万円とかする場合もあります。

でもデザインや構造が唯一無二だからと言って、それでうまくいくわけではありません。

というよりホームページを見たお客様は、

そもそもそれが唯一無二なのかどうか区別がつきません。

ちなみに唯一無二のやつじゃないのはどんなものがあるのかというと、

ワードプレスにテンプレートというものをインストールします。

ワードプレスが「体」で、テンプレートが「服」みたいな感じです。

私が作るのはこっちです。

その方が安いですし、実は唯一無二のものとそんなに区別はつきません。

まあ、その区別がつかないのをいい事に、テンプレートを着せただけのやつを高額で売っている業者もあるかもですが笑

ホームページはデザインよりも「何を書くか」が重要です。

なのでワードプレスで、テンプレートを使うのがおすすめです。

もちろん最低限のデザインは絶対に必要なので、私はテンプレートを使った後にデザイナーさんにかっこいい画像とかを作ってもらいます。

そうすると、もうほぼ、唯一無二と区別できないものができるんです。

慣れた人がじっくり見ると区別できるのですが、そんな人、1,000人に1人もいません。

10,000人に1人くらいかもしれません。

なので気にする必要は無いです。

さて、それでホームページ制作でかなり高額を要求する業者が多いのですが、

ちょっと裏話をしましょうか。

私が現実世界(笑)に出てきてびっくりした話です。

現実世界(笑)で見せていただいたホームページはいくつかあって、

そんなにいっぱい見たわけでは無いんですけど、

実はまともにSEO対策ができているホームページを見た事がありません。

SEO対策っていうのは、アレです。

GoogleとかYahooとかの検索エンジンから集客するというか、そんな感じのノリです。

もちろん「業種的に検索されない」というケースもあって、私はその場合は事前にお伝えしていますが、

多くの制作業者は「業種的に検索される」のにSEOをしてないという事です。

いちばんひどい業者は、制作費が100万円で、そこに「検索エンジンで検索できる機能?を付けるのがプラス50万円」と言って、

合計150万円で、

SEO対策をぜんせんやってないとか、そんなのもありました。

SEOは一般の人には分かりづらく、難しい言葉を使われるとなんか凄そうに感じますよね。

よくわかります。

私も、自分に詳しくない業界の難しい言葉を使われると、訳もわからず信じそうです笑

あと他のホームページでは

「画像のメニューをタップしても移動できない」っていうのがありました。

このくらいちゃんと確認してほしいです。

もちろんSEOはカケラほどもできてませんでしたけど。

あと制作業者とは「ウェブで完結」するものが多く、実際に会える機会はそんなにありません。

そこを逆手に取って「実際に定期的に会う」というのをウリにしている業者もありました。

すごくいいと思います。

私も定期的に会うタイプです。

まあその業者は、

営業の人が定期的に「営業目的で」会いに来るだけでしたが笑

制作の人とは連絡が取れないそうです。

そんな感じで、現実世界のウェブ業界はなかなか闇が多いですね。

邪悪なオーラを放っている業者がいっぱいあります。

もちろん個人も。

こんな事言ったら怒られそうですが。

次にウェブ系の内容を投稿する時は、もうちょっと過激な事を書きます😏✨