私はTwitterで一部の人達がおっしゃっているように、
新型コロナは存在しない
とか、
新型コロナは嘘だ
とか、
そういうことを言うつもりはありません。
ゲノム解析とかで存在自体は明らかになっているはずなので。
ただ思ったより東アジアの人達にとっては強毒ではないみたいなので、
感染しないように注意しながら普通に生活するのがベストだと言っているわけです。
インフルエンザと同じように、ですね。
でもこの新型コロナ騒動、やっぱりできるだけ騒動を大きくしようとか、
そういう邪悪な何かを感じるというのも確かです。
今回はそれを紹介していこうと思います。
ランサーズとか、いわゆるWEB上でライターさんなどにお仕事を募集するサイトで
こんな募集があったみたいです。
この内閣府っていうのは、本当かどうかわかりませんが(^_^;)
これらの画像を赤線や赤丸で加工された方、
写真を撮って使わせていただいていますので、何かありましたらご連絡下さい。
そのお仕事をされている方、だそうです。
詳しくはよくわかりません。
では次。
同じ日の会議なのに、感染症対策の時だけマスクをしている方達です。
本当は新型コロナはそこまで危険じゃないと、わかっているのですかね?
70歳過ぎている菅総理にはけっこう危険だと思いますけど(^_^;)
この写真を見ると、新型コロナは嘘だって言ってる人の気持ちもわからなくはないです。
田村厚生労働省大臣、
フェイスシールドがめっちゃズレております。
これを見るとどうしても、ウケ狙いでやってるのかな?と思ってしまいます。
「笑ってはいけない」に出たら全員アウトですこんなの。
タップで移動できます↑
確かにこれは違和感を感じます。
わざと言い間違えた感じすらします。
それと最近Kindleで買った本に、衝撃的な事が書かれていました。
本当かどうかはわかりません。
ドイツの科学者の方達が書いた本です。
それは、5月にドイツ内務省のウエブサイトに以前は機密扱いされていた文書が公開されて、明らかになった。
その衝撃的な内容は、世間の噂話が真実であったことを証明するものだった。
3月中旬に作成された記録文書には、コロナウイルス対策会議の一部が記されていた。
驚くべきことに、恐怖で国民をコントロールすることが、流行を管理するための公式のアジェンダとされているのだ。
ようやくこれでパズルのすべてのピースが埋まった。
すべてが、計画されていたのだ。
実際の死者数を発表したところで、「たいしたことがないという印象を与える」だけなので、数としては大きな感染者数を意図的にアナウンスした。
最も重要な目的は、大衆に圧倒的なショック効果を与えることだったのだ。
一般大衆に命に関わる根源的な恐怖を抱かせるための、3つの項目が挙げられている。
1 新型コロナで死ぬということを、《ゆっくりと溺れ死ぬ》イメージで、詳細に記述することで、人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。
2 子供たちが、死のウイルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であると人々に告げる。
3 新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。
これらの作戦を全て実行すれば、すべての意図した対策措置を、人々は容易に受け入れるだろう。
コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る
スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス著より抜粋
最後にもう一度言いますが、私は
新型コロナは存在しない
とか、
新型コロナは嘘だ
とか、
そういうことを言うつもりはありません。
ただなんか、この騒動自体に不自然さを感じると言わざるを得ないのです。
この記事を読まれた方、あなたはどう思いますか?