なんか東京とかを中心に緊急事態宣言が出そうな雰囲気がしますけど、
とんでもない事です。
絶対に出したらダメです。
新型コロナで死ぬ高齢者よりも、経済で自殺する現役が増えてしまいます。
というか、今そうなってますよね。
1人の基礎疾患を持った高齢者の寿命をほんの少しだけ伸ばすのに、現役で働いている若者2名が犠牲になってどうするんですか(^_^;)
こう言うと、
命の重さに差をつけるとは何事か!
かーーーっ!!!( ゚Д゚)
って言う人がいるかもしれませんが、
現役が自殺する
↓
経済回らなくなる
↓
介護の仕事する人が少なくなる
↓
高齢者が亡くなる
というふうになるので、結局は高齢者が亡くなります。
なので緊急事態宣言を出して経済をこれ以上痛めつけるのは絶対にダメですよ(^_^;)
まずなぜ緊急事態宣言を出すような感じになっているのかを、ちょっと考えてみましょう。
なぜかと言うと、これは医療崩壊の危険性があるからです。
ではなぜ医療崩壊の危険性があるのかというと、新型コロナに感染している人を入院させる余裕がなくなってきたからです。
でもよく考えてみると、日本は欧米よりも医療が充実していて、新型コロナ感染者がかなり少ないのに、
なんで入院させる余裕がなくなってきたのでしょうか?
おかしいと思いませんか?
この理由は、ごく一部の病院でしか新型コロナに感染した人を受け入れる事ができないからです。
確か全ての病院の2%だったと思います。
なぜこんな少ない病院でしか受け入れる事ができないのかというと、新型コロナが「第ニ類」に分類されているからです。
第二類というのは、エボラのような超危険なウイルスです。
なので新型コロナを、インフルエンザと同じ「第五類」に落とせば、ほとんどの問題は解決するわけですよ( ˘ω˘ )
第五類にすれば多くの病院で受け入れる事ができますから。
約7割の医者がこれに賛同しているそうです。
こんな事を言うと、
そんなに受け入れたら感染拡大が怖い((( ゚д゚;)))
という意見もありそうです。
でも落ち着いて下さい。
この新型コロナで亡くなってる人の平均年齢、ほとんど平均寿命に近いですよ(^_^;)
風邪やインフルエンザで高齢者の方が亡くなるのは、残念ながら当たり前です。
私も3年前に、祖父と祖母を肺炎で亡くしています。
ちなみに日本では1年で、肺炎で亡くなる方は10万人くらいいます。
100,000人です。
新型コロナ・・・( ゚д゚)
そしてこの新型コロナは、死者数が水増しされています。
例えば癌で亡くなった人も、新型コロナの陽性だったら「新型コロナで亡くなったことにされてしまう」わけです。
このTwitterの動画。下が「水増し」に関して。上が「第二類に関して」です。
このことと、新型コロナで亡くなった人の平均年齢を考えると、
新型コロナで直接亡くなった人はかなり少ないはずです。
そもそも新型コロナは、普通の風邪のウイルスとして今後は「共存していく」ウイルスです。
そんなウイルスを抑え込む事などできません。
今まで旧型コロナやインフルエンザを抑え込む事ができなかった様に。
なので今できるベストな事は、インフルエンザと同じように感染しないように注意しながら普通に生活すること、というわけです。
あと、今現在の日本の騒動がどれほどアホらしいか、
この方の記事を読めばわかると思います。
こんな弱毒のウイルスで、緊急事態宣言とか出したら絶対にダメです。
あと2019〜2020年は、ウイルスの干渉でインフルエンザが流行らなかったためか、
日本全体で亡くなった方が約24,000人少ないそうです。
本来なら風邪や、インフルエンザが流行して亡くなるはずだった方々が、亡くならなかったんですよ。
つまりもしかしたら、2021年はこの方々が一気に亡くなってしまうかもしれません(^_^;)
なので2021年は死者数が増えるかもですね。
するとそこから新型コロナ陽性者がたくさん出て、
新型コロナの死者数がものすごい勢いで増えたように見えて大変な事になるかもしれません。
というわけで北九州小倉カフェ会は1月も普通に開催しますので、
感染に気を付けながらご参加下さい(^_^)