実は私は、ちょっと過活動膀胱気味らしいです。
しかもちょっと腎臓も弱いみたいなのです。
まあぶっちゃけ、夜中にトイレに起きる事が多いんですよ。
ひどい時には2〜4回くらい起きます、マジで。
安眠できないし、たぶん健康にも良くないですよね。
病院に行ったら八味地黄丸(はちみじおうがん)という漢方をもらえたのですが、
私は胃腸が弱いので、八味地黄丸を飲むとお腹を壊す事があります。
そういうわけで、なんとか「かぼちゃの種」を食べて凌いでいました。
かぼちゃの種もけっこう良さげな効能があるのですが、
調子が良い時と悪い時があって、まあ食べないよりマシ、みたいな感じでした。
それをこの前ヨガの先生に言ったら謎の割り箸くらいの棒で、私の足の裏と足の小指にある謎の秘孔をめっちゃ押されました。
それがアホみたいに痛くてですね笑
どれくらいかというと、江口さんのタイ古式マッサージで、痛い部分をトークセンでピンポイントに叩かれている時の3倍くらい痛かったです。
ちょっと何言ってるのかわからないかもですが笑
江口さん↑
ところがその日の夜から次の日の朝はすごく調子が良くて一度もトイレに起きず、
しかもその謎の棒をもらったので、あれから毎日自分で秘孔を押してるのですが、
それからずっと調子がいいです。
最近かぼちゃの種は全然食べてないにもかかわらず。
なんかよく、足のツボが臓器に関係してるとか、聞いた事はあったんですけど、
ここまで即効性があるとは思いませんでした。
すごいですね、こういう東洋医学的なやつは。
最近私はいろんな所に行ったり参加したり体験したり、いろんな人と会ってるのですが、
すごい人はいっぱいいるなぁと改めて思います。
コロナ対策禍が始まってからは、逆に人に会う事が多くなりました。
「カフェ会」という、人と会う場の提供もしているので、こういう活動も続けていきたいですね。
ちなみに江口さんもヨガの先生も、いくら痛いと言っても表情すら変えず絶対に止めないので、
かなりのドSだと思います😆