お知らせ

うちの猫、あおちゃんの容態が5/19(日)の夜に急変しまして💦

意識が朦朧としててまともに起き上がる事もできないという状況です。

もうそんなに長くなさそうだったので、5/19(日)の21:00から徹夜で一緒にいてあげました。

5/20(月)のうちに息を引き取る可能性が高いと思っていたので、

5/20(月)〜5/22(水)の予定を全部キャンセルしましたが、

5/20(月)の12:00くらいにちゅーるを食べたので、もしかしたら5/21(火)か、それ以降少しだけ命が保つのかもしれません。

正直、亡くなる瞬間にその場に居合わせるというのが、かなり難しいです。

今悩んでるのが5/23(木)以降の予定でして、もしその時まで生きていたら、そしてそれ以降ももう少し生きるとしたら、

亡くなる瞬間に居合わせようとすると、何もできなくなってしまいます。

幸いにもうちはお父さんがいるので、交互に様子を見に行く事ができます。

なので5/23(木)以降にもまだ生きていてくれたら、3時間程度を限度として外に出ようと思います。

でもたぶん、5/21(火)か5/22(水)になりそうな気もします。

息を引き取ったら、当日と翌日は予定をキャンセルするつもりなので、

5/23(木)から数日は、予定をドタキャンする可能性が非常に高いと思われます😖

その点、ご迷惑をおかけすると思います。

5/24(金)〜5/26(日)はカフェ会なので、参加者の方々には申し訳ない事になるかもしれません💦

最近全然笑ってない私が大爆笑した動画がこちらです

私は最近、笑ってないんです。

お笑い芸人のコントや漫才を見ても、ほとんど笑いません。

M-1とかで優勝した人のネタでもダメです。

そんな私が大爆笑した動画がこちら↓です。

海原雄山による大論陣【三国志】【孔明の大論陣吹き替え】

初めて見たときは呼吸困難になるかと思いました。

実はこの動画はニコニコ動画が元になってて、昔から定期的に見ています。

何回見ても面白いです。

あと別バージョンのこちら↓もヤバいです。

【三国志】コンバット越前が孔明の吹き替えに挑戦したようです

コンバット越前のことを知らなくても大丈夫です。

イエモン好きな私が新しい音楽に触れようと思って最近聴いたイエモン以外の曲の中で特に好きな13曲

去年くらいから、イエモン以外にも新しい音楽に触れるべきと思って、Spotifyで色々聴いていました。

この記事ではその中でも、特に私が好きな曲をご紹介します。

ちなみに、YouTubeの動画を貼り付けようと思ったんですけど、なんか再生できないことがあったので、

曲のタイトルをタップするとYouTubeに移動できるようにしています。

けっこうアニメの影響を受けています笑

Official髭男dism

ミックスナッツ

SPY×FAMILYのオープニングです。

ヒゲダンの曲ではこれが一番好きです。

I LOVE…

他にも同じ系統で有名な曲がありますが、この系統の中ではこれが一番好きです。

sumika

shake & shake

スタイリッシュ極まりないので好きです。

本当に残念な事もありましたが…

sumikaに関するお知らせ

Ado

ウタカタララバイ

adoさんの事はワンピースの映画で知りました。

新時代よりもウタカタララバイの方が好きです。

こういう普通じゃない歌詞とメロディーが好きです。

タイトルは「おど」って読むらしいです。

タイトルも普通の感性じゃないですよね。

こういう普通じゃない略

SEKAI NO OWARI

Habit

最初にMVを見たときは衝撃でした。

この曲でSEKAI NO OWARIの存在を知ったんですよ。

RPG

正直、Habit以外の曲はあんまり好きではないです笑

でもRPGはなんか好きです。

のんびりとしてふんわかしてますね。

岡崎体育

Knock Out

マッシュルのオープニングです。

アニメの世界観を見事に表現した曲だと思います。

この体型でここまでかっこいいと思わせるとは。

UNISON SQUARE GARDEN

カオスが極まる

ブルーロックで知りました。

「着地はもうどうでもいい」っていう部分がかっこいいです。

いやもう全部かっこいい。

始まったら止まりそうにない疾走感がヤバいです。

シュガーソングとビターステップ

ダンサーの人のダンスに注目です。

ダンサーなのにベースも弾けてすごいですよね。

え?

ダンサーじゃなくてベーシスト?

そんなバカな笑

mix juiceのいうとおり

こういう曲は好きなんですよね。

ロックも好きですけど。

syudou

ギャンブル

月が導く異世界道中のオープニングです。

かっこいい。

とにかくかっこいい。

でもアニメの主人公はあんまりかっこよくない笑

そして私は、このアニメもそんなに好きではない笑

以上です。

イエモン以外の曲にもいっぱい触れるようになりましたね。

うちの猫が腎不全になりました

とても残念なんですが、

うちの猫が腎不全になりました。

今12歳なので、まあ年齢的には仕方ない事もなくはなかなぁと。

実は5歳の時にも急性腎不全になったんですよ。

その時は「完治しない」「数値は元に戻らない」と言われていました。

そのまま慢性腎不全になって、

どうやって残りの寿命を快適に過ごすか?みたいな感じになってて、

数値もしばらく「ギリギリ腎不全じゃね?」くらいを彷徨っていたのですが、

なんか突然数値が正常値に戻って、獣医さんも

あれ?😳

って言ってて、

その後、今まで正常値をキープし続けていました。

それからほぼ毎日、腎臓に優しいフードを食べていたので(本猫も好きな味だった)、

ここまで保ったのかもしれません。

純血の猫は体が弱くて、寿命が短いと言われています。

ソマリは13歳くらいだそうです。

7年前に覚悟していたので、よくここまで生きてくれたなぁと思います。

しばらく毎日点滴に通わないといけません。

あとは、できるだけ快適に過せるようにします。

ちなみに腎不全になったのは、2匹のソマリのうちの大きい方のあおちゃんです。

小さい方のさくちゃん(さくら)は、あおちゃんとほとんど年齢が変わらないのに、

この前早朝に1人で運動会してました。

まだまだ元気です。

あお(2018年)
あお(2021年)
さくら(2022年)
さくら(2023年)

写真は若い頃のあおちゃん2枚、さくちゃん2枚です。

さくちゃんの2枚目はわりと最近ですね。

謎の芸術家のストーリー

前に書いた、

古典を読まなければならない

という計画を進行中です。

あの記事↑で書いたように、海外の文学も読んでいます。

それで何を読もうか迷っていたんですけど、

『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』

という本にこんなのがありました。

モームが『世界の十大小説』(岩波新書)という本を出していた。今でも有効なリストである。


・フィールディング『トム・ジョウンズ』
・オースティン『高慢と偏見』
・スタンダール『赤と黒』
・バルザック『ゴリオ爺さん』
・ディケンズ『デイヴィッド・コパーフィールド』
・フローベール『ボヴァリー夫人』
・メルヴィル『白鯨』
・エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
・トルストイ『戦争と平和』

なるほど。

これをとりあえずは読んでいけばいいわけですね。

でもなんか、最近は絶版になってるものもあるみたいです。

とりあえずエミリー・ブロンテの『嵐が丘』 を読んでみました。

途中でやめました。

なんかこう、雰囲気が好きになれませんでした。

それで他の本にしようと思ったんですけど、他のは数冊に分かれていたり、なんか雰囲気が『嵐が丘』 に似てるような気がして、

なんか読む気があんまりしませんでした。

いっそのことドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』 にしようかとも思ったんですけど、

あれって確か、めちゃくちゃ難しいんですよね?

たぶん途中でやめます。

そこで思ったんですけど、上の『世界の十大小説』を書いたモームっていう人も確か小説家です。

サマセット・モームです。

そういえば昔、ブックオフでバイトしてた時に『月と六ペンス』という小説を本棚で何度も見かけました。

確かそんなに分厚くなかったはず。

というわけで、まずはサマセット・モームの『月と六ペンス』を読んでみる事にしました。

今度は途中でやめないようにしなければ、と思っていました。

そして、

それが実は残念ながら

まあまあ面白かったのです。

びっくりしました。

ちゃんと起承転結があります。

転が多い感じなのも私好みです。

夏目漱石の小説は転が無い感じがして何が面白いのか理解不能だったのですが、

月と六ペンスはちゃんと面白さが伝わってきました。

ただしストリックランドという人はどうしても好きになれないですが。

結末も、なんかちょっと、う〜ん、っていう感じでした。

もう少しとんでもない謎を秘めていて欲しかったです。

ちなみに今、次に読む海外文学としてカミュの「異邦人」を読んでいます。

現時点で40ページくらい読んでいるのですが、ぜんぜん面白く無いです。

全157ページ。

薄っぺらいです。

どのくらい面白くないのか今から楽しみです。

インフルエンザのワクチンに関して

今回はちょっと短いですがインフルエンザのワクチンに関してです。

インフルエンザのワクチンは、今後はコロナと同じmRNAに変えられる予定です。

これが2024年か2025年か、もうすでに変わっているのかはわからないんですけど、

今後「ワクチン」というものはほとんどmRNAになるのかもしれません。

なのでご自分できちんと情報を集めて打ちたい方だけ打ってください。

「みんな打つから打つ」みたいな感じで打つのはやめる事をおすすめします。

私は絶対に打ちません。

Twitterで調べた結果

そもそも、従来のインフルエンザのワクチンも効果は疑った方がいいです。

↓↓↓

インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 関係者には常識です
 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
母里啓子 著

もちろんこの↑情報も疑ってください。

信じるのは自分のみ。

世の中をよく見てください。

そしてよく考えてください。

美しいっていうか難しい

前に書いた、

古典を読まなければならない

という計画を進行中です。

夏目漱石の「こころ」を読んだ後、次に読もうと思ったのが太宰治の「女生徒」でした。

女性の心理描写がすごいらしくて、太宰治っていう男性作家がどんなふうに書いたのか興味があったのです。

でもカフェ会で、

三島由紀夫っていう作家の文章が美しい

という情報をゲットしました。

その中でも、金閣寺という小説が間違いなくNo.1だそうです。

本当なのか知りませんけど、その人はそう言ってました。

まあ確かに有名ですよね、金閣寺。

この小説の文章の美しさが理解できれば、私の文学レベルもかなりのものになるかもしれません笑

という事で読んでみました。

美しさが理解できませんでした。

そしてやっぱり面白くなかったです笑

いやなんか、主人公の思考回路が意味わからないんですよね。

なんで金閣寺を燃やすんですかこの人。

あと文章が難しすぎました。

夏目漱石の「こころ」は、読みやすいように書かれている感じがしたんですけど、

金閣寺は手加減無い感じで、読める人を選定している感じがします。

ところどころ意味がわかりませんでしたし。

でも一応、最後まで読みましたよ。

ちなみに読み終えたのは、2023年の春頃だったような気がします。

こういう小説を面白いと思えるのが目標です。

大量に読んだら、いつかそんな日が来るんでしょうか?

まあそもそも「面白いとは何か」という定義もしないといけないような気もするんですけど。

人類ってどうやって誕生したの?

私は超常現象とかが大好きで、大学の頃はそういう本ばっかり読んでたんですけど、

その理由は、私にはどうしても知りたい事があったからです。

それが「人類はどこから来たのか」という事です。

ダーウィンっていう人が「地球の生物は自然淘汰で進化した」と言ったらしいですけど、

これがかなりおかしいと私は思っていました。

実はダーウィンも「人類は説明がつかない」と言っていたそうです。

まあ、マスコミが広めたんでしょうね。

強い個体だけが生き残るというのは優生学に通じます。

優生学っていうのは、進化論では同じ種の中でも劣った個体が淘汰されていって、優れた個体が残っていくじゃないですか。

そういう感じのやつです。

「劣等種は消えればいい」という考えの人達に、進化論は都合が良かったのかもしれません。

それは置いておいて、

ここからはちょっとだけ科学的な事を考えつつ、かなりの空想かもしれない事を交えて、人類の始まりをご紹介したいと思います。

ニューヨークのロックフェラー大学のマーク・ストークルという人と、スイスのバーゼル大学のデビッド・タラーという人が、

現在地球にいる大半の生物(人間を含む約90%)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして「中間種は存在しない」。

と発表しました。

これが2018年で、つい最近です。

だとしたら、90%の生命はどうやってこの地球上に現れたのでしょうか?

実は、

続きはこちら

『こころ』夏目漱石 著

1年以上前に、このブログに「古典を読まなければならない」っていう記事を書きました。

古典を読まなければならない

これ↑です。

まあ簡単に説明すると修行?みたいなノリで、古典やら近代文学やらを読んでみようという試みです。

で、実はこの「こころ」は、2022年の8月にはもう読み終えてたんですよ。

でもこの「本の感想」みたいな投稿をしようかどうか迷ってました。

なぜなら私は本の感想を書くのが苦手だからです。

たぶん小学校4年生くらいの感想文になると思います。

でもよく考えたら、そんなに気合いを入れて長文を書く必要は無いですし、

まあちょっとした記録というかメモ程度でも残しておければいいかなぁと思ったのです。

というわけで、2022年の8月頃に読み終えた「こころ」の記録みたいなのを書いているわけです。

というわけで感想ですけど、ぶっちゃけ言うと、全然面白くなかったです笑

これは私の文学レベルが低すぎて理解できなかったんだろうと思います。

でもこういう本を面白いと思えたら、なんか教養レベルがアップしそうですよね。

知らんけど。

大量に読んだら、いつかそんな日が来るんでしょうか?

まあそもそも「面白いとは何か」という定義もしないといけないような気もするんですけど。

「尾身分科会長、退任へ」について言いたい事がある

政府は24日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長などを務める尾身茂氏(74)を退任させる方針を固めた。

だそうです。

この尾身茂っていう人がやった悪事を並べましょうか。

・国民を不必要なほど恐怖で煽った

・根拠なく国民を外出させないようにした
※ステイホームに意味が無い事は藤井聡先生が統計的に証明済みです。尾身達のデータがめちゃくちゃな事も明らかになっています。

・根拠なく尾身食いを推奨した
※マスクを付けて、口にものを入れる時だけパッとはずしてまたパッとつけるやつです。気持ち悪いです。

・病床は空床のままで311億円をコロナ補助金として騙し取った

・根拠なくmRNAワクチンを打たせまくった
※このワクチンは死者が大量に出ているので、2023年8月でもうってるのはたぶん日本だけです。

・ワクチンで増えた超過死亡に関しては、原因を調べない

この尾身っていう奴は、コロナ茶番の化身のような奴です。

コロナ茶番王です笑

いや、笑ってる場合じゃなかった。

こいつを裁かないんですか?

尾身の罪は一生消えないと思いますけど。

ていうかせめて311億の件で逮捕してほしいです。

でもまあ、超過死亡の調査はこれからが本番なので覚悟した方がいいでしょうね。

こいつは絶対に許してはダメです。

ワクチンを打ってしまった方へ。

免疫力がかなり弱まっている可能性があります。

免疫力を高める生活を心がけてください。

世界中で、若い人が不自然なほど急死しています。

お前も不必要な恐怖を煽ってんじゃねーよ。

と思うかもですが、

これは不必要な恐怖ではありません。

こうしないと、食品添加物でいっぱいの食べ物を食べそうなので。

私の知り合いの主婦は自分から2回うちに行った後、家族でよくインスタントラーメンやマクドナルドを食べてますよ。

子供は3人いて、子供達はワクチンはうってないんですけどね。

食生活がね。

2歳児もインスタントラーメンとマクドナルド食べてますからね…

ちなみにグラフの写真は

こちらからいただきました。