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デカルトの『方法序説』、ちょっと何言ってるか分からない笑

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この前からこういう事↓を考えていて、

古典を読まなければならない

古典哲学とか近代文学とかを読み始めました。

古典哲学で選んだのはデカルトの『方法序説』。

薄っぺらいので、最後まで読めるんじゃないかと思ったのです。

そして半分くらい頑張って読んでたのですが、途中からあまりにも内容が頭に入ってこなくなったので

やっぱり途中でやめました笑

難しいですね、古典哲学。

岩波文庫の方法序説は103ページしかないのですが、46ページに

我思う、ゆえに我あり。

という言葉が出てきたので、なんかもう満足です。

ちょっと表現は違うんですけどね。

ただ私の哲学レベルが足りなくて理解できなかったと思いますので、

またいつか読もうと思います😌

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