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むかしむかしあるところに、宇宙人が降り立ちました。

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この太陽系には惑星ニビルという星があります。

海王星の外側をものすごい楕円を描きながら公転している惑星で、

3600年周期で地球に近づくそうです。

このニビルにはアヌンナキという人達が住んでいるのですが、45万年前に危機に瀕しました。

その危機を脱するには金が必要だったそうです。

「かね」じゃないですよ、「きん」です。金属の。

それで金を探して地球に来たわけです。

彼らのリーダーがエンキ。

彼らは聖書ではネフィリムと呼ばれるとか。

で、金を採掘していたのですが、なんか大変だったので労働者を作る事にしました。

これが「ルル・アメルプロジェクト」です。

科学者のニンギシュジッダっていう人が中心になって、

当時地球にいた「ホモ・エレクタス」とアヌンナキの遺伝子を組み合わせて、

「ホモ・サピエンス」ができました。

というような事がシュメール文明の石板に書かれているらしいです。

解読したのはゼカリア・シッチンという人です。

シュメール文明は紀元前4000年頃に突然あらわれたとされていて、

かなり高度な文明を持っていたそうです。

学校や病院もあったし、数学も天文学も発達してました。

アヌンナキという神から与えられたと石板に書かれているそうですよ。

この説は実は昔からあって、魂の存在を証明したい私としては、

う〜ん、っていう感じだったのですが、

最近はこの説を言う人が多いですね。

流石にこれが全て本当だと思うのは難しいですが、全てがシュメール人の創作というのも無理があるような気がしない事もない、

と私は思っているのですが、どうでしょうかね?🤔

世界の闇のパスワード

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